モンスター技の追加方法


  1. まずはモンスターの技のアイディアがあることが前提です。
  2. 追加方法としてはmonster.cgiの一番最後に
    else{$dmg2 += int(rand($mrand)) * 10;
    $dmg2 += $cd_dmg;
    $com2 .="<P><font class=\"red\" size=5>臭い息!!!</font><P/>";
    }}
    とあると思います。これの次から追加をしていきます。
  3. 記述の際は、日本語入力可と書かれている部分以外は必ず半角英数字で入力してください。全角のスペースがあるだけでもエラーがでますので。
  4. まず、モンスターの技番号を指定します。
    if($monstac == 23)
    のようにします。ここで、$monstacとはモンスターの技番号のことを言い、==とifで、もし、モンスター技が23であればという記述になります。
  5. そして、モンスター技の内容を記述します。記述の始めは{で指定し、記述の終わりは}で示します。括弧も必ず開いて閉じないといけません。
    括弧が一つ足りないだけでとてつもないエラーが発生したりしますので。
  6. モンスターの技の計算式を記述します。例えば、
    $dmg2 += int(rand($mrand)) * 7;
    $dmg2 += $cd_dmg;
    $sake1 -= 999999;
    $com2 .="<P><font class=\"white\" size=5>最強魔法アポガリプス!!!</font><P/>";
    とある中の計算式を一つ一つ説明すると、$dmg2はモンスターの与えるダメージを示します。ここで、「+=」となっているのは、そのダメージにそれを追加するという意味になります。また、ここでint(rand(X))というのは0〜Xの間の整数をランダムで出すという意味です。つまり、ここでは、モンスターの魔法攻撃力の整数ランダムを7倍したダメージが加わるという意味となります。
    また、$cd_dmgというのはキャラクターの防御力をダメージに足している、つまり、キャラクターの防御力を無視する技であるということになります。
    次に、$sake1というのはキャラクターの回避力を示し、ここで「−=」となっているのはキャラクターの回避力をこれだけ下げるという意味になります。
    この場合は999999下げる、つまり、回避不能の必殺技であるということになります。
    最後に$com2とあるのは、モンスターがその技を発動した際に出すコメントを示します。ここで、「.=」となっているのは、$com2に追加として、"<P><font class=\"white\" size=5>最強魔法アポガリプス!!!</font><P/>"を加えるという意味になります。ここの「""」内では日本語入力が可能です。
    ちなみに「;」は必ず計算式の最後に挿入してください。これがないとエラーの原因となります。
    また、「$」の入力し忘れもエラーの大きな原因となります。
  7. 以上でモンスター技が追加できたと思います。これがきちんと発動するかは必ずローカルサーバーでテストをして下さい。
    簡単な方法としては、ある周辺の探索のモンスターファイルのモンスターをその技を持つモンスターだけにして、それで実験するというのも手です。
  8. エラーが出た場合はどこでエラーを出したか、丹念にチェックしてみてください。
  9. ここで、基本的な表記の一覧を出しておきますね。
    表記 示すもの 使用例 使用例の技と技番号 どんな時に使用するか
    $dmg1 キャラクターの与えるダメージ $dmg1 = int($dmg1 * 0.1); マイティガード(1) キャラクターの与えてくるダメージを減らす時など
    $dmg2 モンスターの与えてくるダメージ $dmg2 += int(rand($mrand)); ファイガ(3) ダメージを追加したり、無効にするときなど
    $ci_dmg キャラクターの武器の攻撃力 なし なし 攻撃を跳ね返す技を作るときに有効かも
    $cd_dmg キャラクターの防具の防御力 $dmg2 += $cd_dmg; ファイガ(3) キャラクターの防御力無視など
    $hpplus1 キャラクターの回復量 $hpplus1 = int(rand($msp)) * 8; 祝福のキス(17) キャラクターに回復させてあげたい時など。
    $hpplus2 モンスターの回復量 $hpplus2 = int(rand($mhp)) * 2; ケアルガ(2) モンスターの回復の時など
    $sake1 キャラクターの回避力への修正 $sake1 -= 999999; ファイガ(3) キャラクターへの絶対不可避な攻撃の時
    $sake2 モンスターの回避力への修正 なし なし モンスターの回避技を使用する時
    $mrand モンスターの魔法攻撃力 $dmg2 += int(rand($mrand)); ファイガ(3) 魔法攻撃力をダメージに追加する時
    $kmaxhp キャラクターの最大HP $dmg2 = $khp_flg + $kmaxhp; デジョン(11) 一撃必殺の魔法を使いたいとき
    $mhp モンスターの最大HP $hpplus2 = int(rand($mhp)) * 2; ケアルガ(2) HP依存の魔法を作りたい時
    $khp_flg キャラクターの現在HP $dmg2 += int($khp_flg / 5); グラビガ(7) キャラクターのHPを削る時など
    $mhp_flg モンスターの現在HP なし なし HP依存の魔法を作りたいときなど(自爆など)
    $com1 キャラクターの攻撃の際のコメント なし なし モンスター技の時はあまり使わないかも
    $com2 モンスターの攻撃の際のコメント $com2 .="<P><font class=\"
    yellow\">防御魔法マイティ
    ガード!!!</font><P/>";
    マイティガード(1) モンスターが何を使った宣言する時
    $kaihuku1 キャラクターの回復の際のコメント $kaihuku2 .= "$knameのHP
    が $hpplus1 回復した!♪";
    ($kname=キャラクター名)
    祝福のキス(17) キャラクターが回復した際のコメントを追加
    $kaihuku2 モンスターの回復の際のコメント $kaihuku2 .= "$mname のHP
    が $hpplus2 回復した!♪";
    ケアルガ(2) モンスターが回復した際のコメントを追加